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文字入力について考える

2016年6月22日

昨日の続き。
かな入力とローマ字入力と6点入力。
今回はこの3種類の文字入力方式について考察してみる。

かな入力。
かな1文字を入力する際、1つのキーを1回押すという形をとる入力方式。
かな入力のよいところは、とにかくわかりやすいところにあると思う。
キーひとつひとつに入力できる文字が書かれているため、パソコン初心者でも目が見えてさえいれば各キーの配置を知らなくても文字入力できてしまう。
まさに「指先1つで…」というやつだ(笑)。
これに対してかな入力の欠点は、たくさんある文字に対応した各キーの配置を覚えるのに時間がかかるところだと思う。
いちいちキーボードをみながら文字を打ってなんていられない。

ローマ字入力
最大3つのアルファベットの組み合わせでかな文字を表現する入力方式。
ローマ字入力のよいところは、使用するキーの数がかな入力よりも少ないのでキーの配置を覚えやすいところにあると思う。
アルファベットは26文字なので、26個のキー配置を覚えさえすればいちいちキーボードをみなくても文字入力できてしまう。
ローマ字入力の欠点は、入力したい文字のアルファベットの組み合わせを知らないとその文字が入力できないところかな。
「あ」なら「a」、「か」なら「ka」、この程度なら問題ないけど…。
「つ」に点々をつけた「づ」は「du」、小さいあ「ぁ」は「la」などなど、わかっていないと入力作業が中断される。

6点入力
最大6種のキーの組み合わせを同時押しすることによりかな入力を行う方式。
6点入力のよいところは、覚えてしまいさえすれば素早く文字入力できるところにある。
6つのキーしか使わないので、使うキーすべてにあらかじめ指をおいてしまいさえすれば、ほかのキーに指を持っていく手間を省ける。
さらに昨日紹介した点字コマンドを併用すれば、かなりリズミカルにパソコン操作ができそう。
6点入力の欠点は、専用ソフトをインストールしなければいけないところかな。
それと、昨日書いたように6つのキーの同時押しを認識してくれるパソコンでないと使えないところだね。

ぼくが知らないだけできっとほかにもいろいろな文字入力方式があると思う。

昔テレビで、寝たきりの人が目の動きだけで文字入力できるパソコンを使っているのを見たことがある。
まさにパーソナルコンピューターだ。

どの入力方式がすぐれているとかは個人差のあることなので言っても意味ない。
それよりも大切なことは、その入力方式を使ってあなたは何を入力し、どんな世界を造っていくのかということだ。
いくら入力方式が素晴らしくても、他人の悪口とかを書いていたんじゃもったいない。

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