What's new

MFCあるある

2016年12月1日

先日公開したノートは少しだけMFCプログラミングを勉強してから作った。
だからプログラムコードだけならかなりマイクロソフトの意志に沿ったものになってるんじゃないかと自画自賛。

どういうことかというと、MFCアプリケーションというのは、
役割ごとにクラス(プログラムファイル)が分かれている。
例えば…
ウィンドウの枠組みを作るフレームクラス
ファイル処理をするドキュメントクラス
ウィンドウ内に文字や画像を表示させるビュークラス
などなど。

ウィンドウサイズやスタイルを指定するにはフレームクラスを、
ファイル処理をするのであればドキュメントクラスを、
ウィンドウの中に文字や映像を表示させるにはビュークラスをいじる。

そういえば、ドキュメントクラスとビュークラスの連動を
ドキュメントビューアーキテクチャーとかなんとか言ったっけなー。
まぁこれはどうでもいいんだけど。

でもぶっちゃけ、ビュークラスをいじるだけでそれなりのものができてしまう。
もちろん作るアプリにもよるだろうけど…。

みくみくオセロなんかは、9割ぐらいビュークラスに書いている。
みくみくオセロはファイルに書き出したりしないし…。
他のクラスとか作るといろいろめんどうだし…。

そんな理由で石を打ち返す計算処理までビュークラスに書きましたからねー(笑)。
MFC初心者プログラマーあるあるです。

でも今回はがんばりましたよー。
タイトルやメニューの書き換えはフレームクラスに書き。
データ処理はドキュメントクラスに書き。
その結果をビュークラスに出力していますからね。

なので開発時間がかかっているわりにはジミなアプリができてしまったわけです。
まぁはじめてが多かったぶん、作っているときは楽しかったからいいんだけどねー。

ノートを公開しました

2016年11月28日

久しぶりですね。
本日、自作アプリケーションのノートを公開しました。
http://kimurashuuichi.com/visualstudio/application/notebook.html

ノートはテキストエディタです。
ひとつのテキスト文書をひとつのページとして、複数のページを管理できます。
なので全盲でも簡単に複数のテキスト文書を管理できるようになっています。

今回はMFCのデータ処理を学習するために作ったアプリなので、めちゃくちゃじみです。

小さな挑戦

2016年9月17日

ぼくの散歩コースの途中に幼稚園がある。
敷地は家4軒分ぐらいしかないとても小さな幼稚園だ。

でも子供たちはいつも元気で、ぼくが歩く目印になっている。
夏休み中は静かだったが、今月に入りまた元気な声を聞かせてくれている。

昨日も散歩途中に幼稚園を通りかかったら、いつもの元気な声と一緒に先生たちが拍手をしながらひとりの園児をほめてた。

何かと思って聞き耳を立てていると…。
どうやらある園児が上り棒の頂点まで上りきったらしい。

その子の年はわからなかったが、とにかく幼稚園児で上り棒を頂点まで上がれるというのは素晴らしい。
小さな小さな挑戦が達成された瞬間である。

もちろんその子にとってはとても大きな大きな1歩になったにちがいない。
もしかしたらその子が大人になったとき、幼稚園時代を振り返ると、真っ先に思い出す出来事になるかもしれない。

ぼくらが生きているこの時間というのは、常に誰かが何かに挑戦し失敗したり成功したりを繰り返しながら同じ時間を過ごしているんだということを改めて感じた。

先日ぼくもMIDIピアノを公開した。

ただMIDI音を出すだけのおもちゃだから、これも小さな1歩なんだけど…。
この小さな1歩をきっかけに、大きな挑戦をした人がいるのでここで紹介したいと思う。

その人は「浦田雄嗣(ウラタユージ)」さん。
ぼくと同じ全盲で、MIDIピアノをきっかけにMIDI作曲に挑戦し、ある程度かたちになったからということで連絡をいただいた。

作った曲は以下である。

JR西日本ミュージックホーン


岸和田駅前の音痴な信号機

このほかにもいくつかの曲を作られていた。

浦田さんに公開してよいかと尋ねたら、快く了解してくれたので今回ここで紹介しました。

さあ、今日という新しい1日、あなたはどんな挑戦をするのでしょう。